アセクシャルで被虐待児の私が、精子バンクで出産して愛する家族を持つまでを綴るコミックエッセイ 幼い頃からの性別への違和感、恋愛・性的感情への無関心と戸惑い、母からの虐待……。さまざまな経験をした末に「家族がほしい」と望んだ著者が選んだ、「精子バンクでの出産」という選択。迷い、悩んだけれど、それでも私は「父」でも「母」でもなく、ただ「親」としてこの子を愛したい。笑いあり、涙ありの、精子バンクでの出産を描いたノンフィクションコミックエッセイ。
Chapters
2023/03/01
2023/02/22
2023/02/15
2023/02/08
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